残り僅かのNT201運用を記録せざるを得ない

呉羽での撮影を終えてすぐさまのと鉄道へ。
この日を逃すと単行で走るのは28日以降となってしまうため、しっかりと撮影したかったので、今後も撮影できる新幹線ではなく、こちらに移動したわけです。
しかし、20日以降の運用変更があり、ほぼ毎日運行されることになりました。
というわけで、撮影できるチャンスが増えました。皆さん残り少ないラッピング期間をしっかりと撮影していきましう。



突如の運用離脱を余儀なくされたNT202ですが、再び元気に走り出しました。
こちらは小丸山大橋より。



小丸山大橋からすぐのところにある御祓川(で合ってるかな?)にかかる橋で返しのNT202を1枚。



前回の撮影で気づいたポイント。24mmでギリギリ入る大迫力。



こちらは和倉温泉を出たところ。
周辺が綺麗に草刈りされていたので狙ってみました。
ただ蚊が非常に多く、一瞬でかゆうまでした。



さて本命NT201。前回での撮影でも訪れた能登中島の俯瞰ポイント。
今回カーブを左側に寄せて撮影。
前回撮影後に気づいた構図。



工夫次第でいい写真ができそうな僅かな隙間。
次回の宿題です。



カーブに下りたらそばの用水が先日の大雨の影響か溢れかえりそうになってます(なかなか水が抜けてない、が正解)
鏡面に使ってやれと狙いましたが風があった上に鏡面に使うには狭すぎました。



ラストは赤浦でNT213+203の組み合わせを。


この日は1日通していい天気でした。
8月なのになかなか晴れに恵まれないですが、貴重な晴れ間を堪能出来ました。