ぼんぼり祭りの翌日のお楽しみ 急行ゆのさぎ ぼんぼり号 その1

第3回湯涌ぼんぼり祭りも終わり、前日と打って変わって快晴の能登地方。
のと鉄道は1日遅れのお祭りでした。
同日に北陸本線で475系急行色(A13+A19)がありましたがそちらは完全に無視し、我がホームグラウンドであるのと鉄道にて撮影三昧。その時の写真をご紹介。

まずはこちらから。

笠師踏切近くで撮影したNT201+202花いろラッピング車順編成
まだ朝早い時間だったにもかかわらず同業者が大量に押し寄せていてびっくりしました。



そしてこちらは西岸駅で撮影した急行ゆのさぎ
のと鉄道がぼんぼり号運行のため花いろラッピング車を手配できず、今年はNT213のとりあーな号にて運行でした。
HMの気合の入れようは相変わらずです。主催者のみんち愛が存分に注がれています。



そして、西岸駅(この日は湯乃鷺駅)でぼんぼり号と急行ゆのさぎの並び(のようなもの)
綺麗に並びをやろうとしたら次の能登中島での撮影に間に合わなくなるのでこれでお茶を濁して湯乃鷺駅を離れます。



ここはこういうアングルのほかいろんなアングルで撮影できるから楽しいんですよね。



見送ってから和倉温泉近くで返しを。
実はこの時とあることが起こっておりました。
詳しくは主催者のほうから語っていただくことにしましょうww



そして穴水駅ではこのような事が行われておりました。
緒花ちゃんのほうはステーがついていないのでガムテ固定でした。
(もちろん走行前にははずされてましたよ)




夕方になり光線の角度がかわったためにどうしても側面にしか当たりませんが、あえていつもの能登中島で。
もう雲はほとんどありません。



日中ラストは某家カーブ。太陽がギリッギリ山に隠れる直前でした。


続きはその2、夜のゆのさぎ号編にて。