赤星引退

阪神赤星憲広外野手(33)が引退することが9日、決まった。赤星は亜大からJR東日本を経由して01年にドラフト4位で入団。1年目に盗塁王となるなど活躍し新人王。足のスペシャリストとして05年まで5年連続盗塁王に輝いた。今季は持病の首の痛みなどで91試合の出場にとどまり、打率・263、31 盗塁だった。


http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/12/09/0002570619.shtml


満身創痍の中センターを守り続けてきただけに残念でなりません。
とはいえ世代交代は必要不可欠な課題。
今後の去就についてはまだ発表されていませんが、今後走塁コーチになって若手育成に力を入れて第2の赤星を生み出してほしいですね。